MEMBER02
安藤僚汰
安藤僚汰
先輩社員からメッセージ
先輩社員に大幹について聞いてみました!
A1 「現場は生き物」管理の仕方で大きく変わる
私は現在複数の現場管理、人事(新卒採用)を行っております。
私の個人的な考えとして、現場は生き物だと感じております。
現場は毎日同じではないですし、日々変化があります。そんな中で1円でも多く利益を出せるように、無駄なことをしないよう、日々改善をしていかなくてならないと思います。
現場監督は1つの会社の社長だと思います。例えば1億円の現場があったとします。その1億円をすべて自分で管理をします。工事が完了したときに、7000万円で完了か8000万円で完了することができたのかで利益も大きく変わってきます。もちろん1人1人の工夫、改善の仕方等で大きく変わってきます。
また、なにもない場所に道路や公園、町が出来、形に残る仕事ができます。家族や友達にも自慢することができます(笑)
A2 社員の幸福度N0.1カンパニー
当社の魅力は、福利厚生はもちろんですが、様々な部分で充実していると思います。働き方改革も国で取り組む前より始めていました。
弊社のビジョンとして【社員の幸福度N0.1カンパニー】を掲げており現状で満足をせず日々何をしたらもっと快適になるかを考えております。
月水金ノー残業DAY、年間休日130日等様々な取り組みを行っています。
それ以外にも業務で必要な資格免許は会社で全面バックアップです。また、
ダイビングやジェットスキーの免許等の取得も会社で負担してくれます。キャンピングカー、ジェットスキーも保有しておりいつでも使用ができます。
大幹社員が使用できる専用のスポーツジム等も魅力的です。
A3 本をたくさん読んでおけば・・・
私は現在入社7年目を向かえましたが、切実にいつも感じているのが勉強。本をたくさん読んでおけばよかったと思います。
入社してからが一番勉強をしていますが、そこで感じたことが考え方、視野が変わりますが何より自分の可能性が広がります。
会社説明会等で学生の皆さんより質問で、入社までに必要なスキル、やっておいた方が良いこと等の質問がありますが、正直申し上げますと業務的なことは一切知識がなくても大丈夫です。私も大学は経営学部でしたのでこの業界については無知の状態でした。
学問も最低限出来ないといけないと思いますが、それより私は教養や道徳心が一番生きていくうえで必要だと感じております。
A4 学生時代より勉強をしている
私の場合学生時代は勉強というより大半を野球に時間を費やしてきました。
入社後は学生時代より勉強をしていると思います。
そのおかげで考え方や自分が見えている視野も広がります。
また学生時代では出会うことのできない方々とお会いすることができ自分にとっての財産となっております。
A5 会社の中心となり幹部として強い会社を築いていきたい
現在は複数の現場を管理しつつ新卒や人事関係をやらせていただいております。
毎年のように新卒(大卒、専門卒、高卒)が入ってきてくれている状態です。弊社の場合働き改革の最先端を走っていると思いますが、
既存社員ももちろんそうですが若手社員がさらに働きやすい環境を整えていかないといけないと自覚しております。
私の個人的なビジョンとして、会社の中心となり幹部として強い会社を築いていきたいと思っております。
A7 野球
弊社野球チーム(DK・FUGA)を私が立ち上げました。DK・FUGAは今では会社の企業チームとして活動をしております。
A8 野球チーム(DK・FUGA)の活動もしくは家族
野球チーム(DK・FUGA)の活動、もしくは家族で出かけたりしています。
A9 月水金はノー残業DAY、空いた時間を自分の為の時間として
弊社の場合、月水金はノー残業DAYとなっております。
基本的に朝は直行、月水金は直帰、火木は唯一本社に帰社してよい日となっております。
私は本社から1分の場所にマイホームを購入しました。本社勤務の日ですと6時前には自宅に帰宅することができ、子供たちの帰りを待つという日もあります(笑)
現場の日でも6時半前には帰宅できます。毎日家族でご飯を食べお風呂に一緒に入ることができます。
空いた時間を自分の為の時間として有効に過ごせています。社内保有のスポ―ツジムに行ったり資格取得のための時間に割り当てています。
A10 社会に貢献しているといえる仕事
皆さんが普段何気なく使っている、道路や水道、下水道、公園などといったものを、ちゃんと利用できるように施設を作ったり、補修したりするのが建設業です。
国民の生活に大きな影響を与える、まさしく社会に貢献しているといえる仕事です。これを読んでいただいている方に、建設業に少しでも興味を持ってもらえたら幸いです。